2016年07月13日

自家採種したタネをまきました

農に興味がある方は「固定種」「F1種」などという言葉を聞いたことがあるかと思います。市販の種はほとんどがF1種。人工的に交配してつくられたもので、収量が多かったり、病気やさまざまな気候条件に対して耐性が高いといった優れた性質を持ちますが、1代限りでその特性が失われてしまいます。

一方、固定種は、種を取って次のシーズンにまいても、同じような性質が受け継がれ、自家採種にむいています。今でこそ、種は買うのが当たり前になりましたが、F1種が普及する前は、各地方でその土地にあった在来の種が長く受け継がれてきた歴史があります。

私はなるべく自然の摂理に沿った方法がよいと思っているので、穀類や豆類など、簡単なものから自家採種をしています。

6月21日、自家採種した小豆、落花生、オクラの種をまいてみました(いつもながら時期が遅めですが!)。

小豆。
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7/13現在の小豆。昨年は播いた6粒が何十倍にもなってくれたので、今年も期待。
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落花生。
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7/13現在の落花生。日暮れに撮ったので、葉が閉じかけています。
(落花生は夜になると葉が閉じる性質があります)
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オクラ。昨夏にできたものの中で、一番立派なオクラから種をとりました。
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7/13現在のオクラ。
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年を重ねるごとに、その土地にあった種に変わっていくと言われています。
気の長い話ですが、だからこそロマンを感じます。
posted by サティ at 19:28| 日記

2016年06月07日

じゃがいもの植付け〜その後

ずいぶん日が経ってしまいましたが、久しぶりに畑の様子をお伝えしたいと思います。


4月1日にじゃがいもの植付け作業をしました。植付けは、一般的には【霜が下りなくなってから】と言われていますが、小山田の農家さんは、2月下旬頃から植付けをされているみたいです。
植付け時期が遅れると、葉の成長期と虫が増えるタイミングが重なってしまうので、4月頭はタイミング的にはぎりぎり!?

植付けに先立ち、種イモを購入しました。今春は「紅あかり」と「男爵」の2種類にしました。
特に男爵は大きめのものが多かったので、事前にカットしました(各々に芽が残るようにうまく切る)。
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2日後、切り口の表面が乾いたら、植付け準備完了。
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4月1日。畝を作って、種イモを植えました。
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5月9日の様子。
男爵は手前の一株だけ、調子がいいです。
(草がひどくて良く分りませんね・・・苦笑)
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5月31日の様子。
紅あかりは、花が咲いてまずまず順調です。男爵とは葉の形が全然違います。
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花を見ると、ナス科だということをあらためて認識します。
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男爵は、どうやら何かの幼虫に葉を食われ、成長が一気に鈍くなってしまいました。
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花が咲き終わって、葉や茎が黄色く枯れ始めたら収穫のタイミングとのこと。
畑に行けるときはできるだけ虫を除きつつ、様子を見守っていきたいと思います。

posted by サティ at 12:44| 日記

2016年03月01日

薪割り!

いよいよ3月に入りました。何かと忙しない年度末。
今日はリフレッシュも兼ねて薪割りをしました。
たまたま農園にはたくさんの丸太が運び込まれてきたため、割る材料はいくらでもあります。
ただ、伐採して中途半端に時間が経ってしまうと、どんどん丸太が固くなってしまい、割りづらくなるそうです。

1時間弱の作業でしたが、黙々と体を動かすのは気持ちが良かったです。
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またやろう!
posted by サティ at 22:14| 日記