2017年01月11日

どんど焼きの準備

明けましておめでとうございます。
こちらのブログでは、今年も【里山での日々の暮らしに関すること】を中心に、
のんびりとつづっていきたいと思います。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。

今日(1/11)、自宅の周辺を自転車で走っていると、白山神社下の農地に『どんど焼き』の準備ができていました。竹が高く上げられ、既にしめ縄や正月飾りなどがたくさんつけられていました。
下小山田どんど焼き.JPG

下小山田どんど焼きアップ.JPG

隣りの地域(図師)でも、広く平地になっているところに竹が上がっていました。
図師どんど焼き.JPG

高く火を上げるのは、お正月に来てくれた歳神様を空に送りかえす意味合いがあるそうです。
毎年どんど焼きの本番には行けていないのですが、今年こそは現地で神様を送り、家内安全・五穀豊穣をお祈りしたいと思っています。
posted by サティ at 16:15| 日記

2016年10月22日

自家採種して播いたオクラが豊作に!

今年の夏は、雨が多く降ったこともあって、例年と比べても草の勢いがすごかったようです。

お盆頃の畑の草刈り途中の様子。
少し気を抜くと、すぐに作物が埋もれてしまって大変でした。
夏の畑.JPG

夏草の様子をもう一枚。
下の写真、左側に生えている背の高い草は「オオブタクサ」です。
2年前の開墾時には、一面にはびこっていました。
草丈は2mを超え、そのままにしておくと日陰になってしまいます。
また、秋には花粉症の一因となる厄介者です。
オオブタクサ.JPG

さて、今日は7/13付ブログでご紹介した「自家採種オクラ」のその後をご紹介します。
無事に夏を乗り切れたのでしょうか・・・!?

再掲となりますが、7/13の様子。
ジャガイモを収穫した後の畝に種を播いたのですが、順調に芽を出し、育ってくれました。
RIMG8494.JPG

1か月後、8/12の様子。
種まきが遅かったので、まだあまり収穫はできず。
8.12okura.JPG

8/24の様子。安定して収穫ができるようになってきました。
畑に行けない日が続くと、ひとたび実をつけたオクラはどんどん成長します。
成長しすぎると筋ばって食べられなくなるのですが、私が育てたのは沖縄原産の「島オクラ」という種類で、
比較的大きくなっても固くならずに食べることができます。
8.24okura.JPG

9/1の様子。オクラはムクゲやフヨウの仲間で、花が本当にきれいです。
9.1okura-hana.JPG
花は、この時はじめて咲いたのではありません。うちは種まきが遅かったですが、それでも8月に入ってからは成長に伴い花を咲かせ、少しずつ実をつけていました。同時にオクラの株はさらに上に伸び、そしてどんどん新しい葉、花、実をつけていきます。

9/1の収穫物。島オクラは、20cmを超えても細めのものは美味しく食べられます。生でサラダにしてもgood!
9.1okura.JPG

9/10の様子。オオブタクサではないですが、大きいものは背丈2mくらいにまでなりました。
9.10okura.JPG
花は下から上に順番に咲いていき、実をつけていきます。
実を収穫したら、風通しをよくしたり、葉に余計な養分がいかないように、収穫した部分の下の葉っぱは切り落とすのが良いようです。
(上の写真は、葉を落とすのを忘れた、良くない例です 笑)

10/5の様子。まだまだ絶好調。葉もある程度、切り落としています。
10.5okura.JPG
オクラ、ナス、ピーマンなどは夏のイメージがありますが、意外と収穫できる期間は長いですね。
夏の猛暑時には一旦生育が止まり「もうダメかな…」と思うのですが、涼しくなると、思い出したかのように再び実をつけ始めます。

10/19の収穫物。
畑に行く余裕がなく少し放っておいたら、巨大オクラが大量に・・・さすがの島オクラも少し固くなってしまった。
10.19okura.JPG
10.19okura-big.JPG

同じく10/19、秋に獲れるおまけの夏野菜。
秋でも夏野菜.JPG

10/22現在、まだオクラは収穫が出来る状態ですが、さすがにそろそろ店じまいかな、と思っています。


まとめになりますが、昨年育てたオクラから採った種を播いたら、昨年以上に多くのオクラが収穫できました。
幸せな気持ちになれたのはもちろんなのですが、そこには「安心感」のようなものが混在している気がします。

今年も生育が良いものを選び、来年に向けて採種をするつもりです。
このままもうしばらく放置し、茶色く乾いてきたところで収穫し、乾燥を保ちながら冷暗所に保管します。
自家採種した種は、その土地に徐々に馴染んできて、さらに生育がよくなるとか・・・
今のままでも十分満ち足りていますが、このまま種を継いでいけたら幸せですね。
posted by サティ at 09:01| 日記

2016年07月13日

じゃがいも収穫

じゃがいものその後です。

6月15日、男爵(だんしゃく)の葉や茎が完全に枯れてきたので、試しに掘り起こしてみました。
potate (2).JPG

葉がかなり虫にやられたので、1株からは2〜3個しか獲れませんでしたが、それでも予想していたよりはしっかりしたじゃがいもが収穫できました。
potate (3).JPG
ちなみに、害虫の正体は「ニジュウヤホシテントウ」でした。テントウムシはアブラムシを食べてくれる益虫というイメージでしたが、ニジュウヤホシはじゃがいも、トマト、ナスなど、主にナス科の葉を好んで食べる害虫(人間の都合ですが)だそうです。
今年は、近隣の畑でも大量に発生して、結構みなさん被害にあったそうです。

紅あかりはまだ葉が緑の状態だったので、もう少しそのままにして、少しでもイモが大きくなるのを期待します。紅あかりは、なぜかニジュウヤホシテントウの被害が少なかったから不思議です。
potate (1).JPG

7月5日。前職でお世話になっていたシニアの方々が、畑に体験に来てくれました。
収穫せずに残していたじゃがいもを、皆さんで収穫しました。
potate (4).JPG

量的にはごく少ないですが、それでも収穫の喜びは大きかったです。
(昨秋に植え付けたにんにくも、一緒に収穫しました)
potate (5).JPG

地元の農家さんいわく、毎年2月下旬には植えるようにしているとのこと。
今回は、4月頭に植えても収穫できることが分かりましたが、来春は早めに植えて、成果を比較してみたいと思います。
posted by サティ at 21:01| 日記