2016年10月22日

自家採種して播いたオクラが豊作に!

今年の夏は、雨が多く降ったこともあって、例年と比べても草の勢いがすごかったようです。

お盆頃の畑の草刈り途中の様子。
少し気を抜くと、すぐに作物が埋もれてしまって大変でした。
夏の畑.JPG

夏草の様子をもう一枚。
下の写真、左側に生えている背の高い草は「オオブタクサ」です。
2年前の開墾時には、一面にはびこっていました。
草丈は2mを超え、そのままにしておくと日陰になってしまいます。
また、秋には花粉症の一因となる厄介者です。
オオブタクサ.JPG

さて、今日は7/13付ブログでご紹介した「自家採種オクラ」のその後をご紹介します。
無事に夏を乗り切れたのでしょうか・・・!?

再掲となりますが、7/13の様子。
ジャガイモを収穫した後の畝に種を播いたのですが、順調に芽を出し、育ってくれました。
RIMG8494.JPG

1か月後、8/12の様子。
種まきが遅かったので、まだあまり収穫はできず。
8.12okura.JPG

8/24の様子。安定して収穫ができるようになってきました。
畑に行けない日が続くと、ひとたび実をつけたオクラはどんどん成長します。
成長しすぎると筋ばって食べられなくなるのですが、私が育てたのは沖縄原産の「島オクラ」という種類で、
比較的大きくなっても固くならずに食べることができます。
8.24okura.JPG

9/1の様子。オクラはムクゲやフヨウの仲間で、花が本当にきれいです。
9.1okura-hana.JPG
花は、この時はじめて咲いたのではありません。うちは種まきが遅かったですが、それでも8月に入ってからは成長に伴い花を咲かせ、少しずつ実をつけていました。同時にオクラの株はさらに上に伸び、そしてどんどん新しい葉、花、実をつけていきます。

9/1の収穫物。島オクラは、20cmを超えても細めのものは美味しく食べられます。生でサラダにしてもgood!
9.1okura.JPG

9/10の様子。オオブタクサではないですが、大きいものは背丈2mくらいにまでなりました。
9.10okura.JPG
花は下から上に順番に咲いていき、実をつけていきます。
実を収穫したら、風通しをよくしたり、葉に余計な養分がいかないように、収穫した部分の下の葉っぱは切り落とすのが良いようです。
(上の写真は、葉を落とすのを忘れた、良くない例です 笑)

10/5の様子。まだまだ絶好調。葉もある程度、切り落としています。
10.5okura.JPG
オクラ、ナス、ピーマンなどは夏のイメージがありますが、意外と収穫できる期間は長いですね。
夏の猛暑時には一旦生育が止まり「もうダメかな…」と思うのですが、涼しくなると、思い出したかのように再び実をつけ始めます。

10/19の収穫物。
畑に行く余裕がなく少し放っておいたら、巨大オクラが大量に・・・さすがの島オクラも少し固くなってしまった。
10.19okura.JPG
10.19okura-big.JPG

同じく10/19、秋に獲れるおまけの夏野菜。
秋でも夏野菜.JPG

10/22現在、まだオクラは収穫が出来る状態ですが、さすがにそろそろ店じまいかな、と思っています。


まとめになりますが、昨年育てたオクラから採った種を播いたら、昨年以上に多くのオクラが収穫できました。
幸せな気持ちになれたのはもちろんなのですが、そこには「安心感」のようなものが混在している気がします。

今年も生育が良いものを選び、来年に向けて採種をするつもりです。
このままもうしばらく放置し、茶色く乾いてきたところで収穫し、乾燥を保ちながら冷暗所に保管します。
自家採種した種は、その土地に徐々に馴染んできて、さらに生育がよくなるとか・・・
今のままでも十分満ち足りていますが、このまま種を継いでいけたら幸せですね。
posted by サティ at 09:01| 日記