2015年11月26日

小麦が芽吹きました

今年も、畑に蒔いた小麦が芽吹いてくれました。
下の写真は、11月25日の畑の様子。明るい緑色が目に映えます。
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今日は、ここに至るまでのプロセスを少しご紹介します。

麦蒔きの前準備として、刈払機で草刈りをしました。つる性の葛(クズ)が手ごわいのですが、昨年一度手を入れていることもあり、勢いは少し弱まっている気がしました。
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刈った草は、天日で乾燥させてから、レーキでかき寄せて畑の端に積んでおきました。じっくり発酵させて、ゆくゆくは自然堆肥として土の養分になってもらう予定です。
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トラクターで耕すのはやめました。葛や笹の根がひどいところは鍬(クワ)で手を入れましたが、自然農のやり方を参考に、耕すのは基本的に自然の力(草、虫、微生物、野菜・・・)に任せることにします。
麦自体、根がしっかり張るため、耕す力がとても強いそうです。作物をつくりながら、土が良くなっていく・・・うまくいけば、本当に持続的なやり方だと思います。

そして、いよいよ麦蒔き。
品種は昨年と同じく、パン用の準強力粉「ユメカオリ」です。
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蒔くタイミングですが、小山田では「麦蒔きは火祭りまでに終わらせろ」という格言があるようです。
火祭りって何?と思って調べてみると、毎年11月16日に行われている小山田・秋葉神社の火祭りのことでした。
昨年の種まきは、12月5日とタイミングが少し遅かったのですが、今年は10月末から蒔きはじめ、最後の種蒔きは11月20日。最近暖かくなっているから、ぎりぎりセーフということで・・・。
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余談ですが、昨年は各列を30cm間隔にしたところ、草刈りが大変でした。この経験を踏まえ、今年は60cm間隔に変更しました。丈夫にのびのびと育ってもらう狙いもあります。
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    *    *    *

以上、簡単ですが、今年の麦蒔きについてのレポートでした。

冬期は草が落ち着いているため、それほど手はかかりませんが、年が明けたら、麦が丈夫に育つように「麦踏み」を行う予定です。

そして、収穫は6月上旬頃を見込んでいます。
来年も、完全無農薬・無化学肥料の町田産小麦で、多くの方にピザ&パン焼き体験をしてもらいたいと思っています。頑張れ、コムギたち!

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posted by サティ at 13:23| 日記

2015年11月20日

干し柿づくり

先日、親しくしている方から、渋柿をたくさん頂きました。さっそく、自宅で干し柿づくりに挑戦しました。
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まずは、ひたすら皮をむいていきます。
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柿同士がぶつからないように気をつけながら、シュロ縄にひっかけていきます。
枝の部分をちゃんと残して送ってきてくれたので、作業は楽でした。
カビが生えないよう、5秒ほど熱湯に通します。
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物干し竿に吊るして、この日の作業は終了。しばらく、お日さまと風の力にゆだねます。カビないといいなあ。
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posted by サティ at 21:34| 日記

ブログを開設しました

この度、ブログを新たに開設いたしました。

本ブログでは、まちやま代表・塚原が、
・里山での日々の作業
・面白い出来事
・ふと頭に浮かんだこと
などなど、あまり形式ばらずにつづっていきたいと思います。

どうぞよろしくお付き合いください。
posted by サティ at 20:34| 日記